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話し方にコツとかあるのかな

今日、学校のカースト上位的な立ち位置の子と、昨日ブログでも書いたように映画を見てきた。トレインスポッティング2。映画は最高に面白かった。1を見てなかったから前日に1を見たんだけど、見ておいてよかった。多分見てなかったら全然楽しめなかったと思う。

 

で、映画は面白かったからいいんだけど、僕が気になったのは、今日一緒に遊んだ子のことだ。カースト上位の人と遊べるのは悪い気はしないし、今回は誘われた形だから行ったけど、僕は前々からその子の悪いところを知っていた。それは、コミュニケーションが一方的ってことだ。今日もそれのせいで大変にストレスが溜まった。映画の上映時間までにかなり余裕があったから、近くのおしゃれなカフェにでも行こうか、と僕が提案したのが間違いだった。地獄の始まりだった。

 

地獄はカフェに行く道のりから始まっていた気がする。その子は、あるきながら一方的に話をしてきた。こっちの反応なんてどうでも良さそうな話し方だった。実際、おれはただ相槌を打っていただけな気がする。で、その話が面白い話ならいいんだけど、かなりどうでもいい話だった。男同士なら、どうでもいいよそんなこと!ってツッコんじゃうような、そんな内容。しかも、話がつまらない上に話し方も下手くそだった。がちで苦行。聞いてるだけで嫌になってきた。そして思い出すだけでも嫌。ああつかれたなあ。

 

カフェにつく、席に着く、話し始める。普通ですよね。ただ異常なのは会話の分量が彼女が9に対して俺が1みたいな、それぐらい一方的だったこと。俺がたまに話しをしても、ああそっかふーん!それでね〜〜〜とまた自分の世界に戻っていってしまう。怖すぎだろ、自己肯定感高すぎだろ。で、例によって話も話し方もクソ。クソクソアンドクソ。普通に帰ろうかと思った。けど、相手はカースト上位。彼女単体には興味はないけど(顔は可愛い)、彼女の人脈には興味があった。だから、帰るわけにも行かなかった。そうして俺は、映画が始まるまでの時間を忍耐の修行をしながら耐えたってわけです。疲れたぁ!!!!おつぽ!!!!!映画は大変非常に良かった!